
最近面白いサッカーのアジアカップを観戦しました。
サッカーについてあまり分からないのですが、感動しすぎて、これはアウトプットしなければ!と思い記事を書こうと思います。
2019年1月29日月曜日23時から朝日テレビにて生中継。
箇条書きでつらつらと。
・やっぱり大迫はすごい!長友が周りを輝かせると言っていたけれど、本当にそう見える!
・富安がなんだか本当にすごかった。後ろを見ながら走れるものなんだなぁ。それにいつの間に追いついたの?っていうところがあって、足がかなり速いと思う。伊藤が早いって言われてるけど、富安も早いんじゃないかなぁ。
・南野がハンド!と叫んでいるところがかなり感情的に見えて、今までの落ち着いているという印象と変わった。柴崎が最後に相手に小突かれたシーンでもかなり感情的になって相手の両肩に手をあててバーンっと押していたし、そのかばう姿に感動すら覚えてしまった。
・しかし、大迫が最後にアズムンに倒されたのかな?リプレイから画面が切り替わった最初のシーンでは大迫が横たわっていた感じがしたけれど、日本のサッカーの記事を見るとその後の柴崎への張り手が問題点となっているのでうーんと感じた。
・南野がアディダスのイメージキャラクターみたいになっているけれど、私アディダス好きです!爆
・原口さんのシュートは本当に素晴らしかった。3点点数が開けば安心感がある。そして、客席をあおる姿と、その近くにいたイランの人と思われる人が笑顔だったのが印象的だった。
・1得点目の南野が倒されて、ファールになっていなかったが故に相手チームが審判に何か訴えてるところをすり抜けてゴールを決めてしまったのは、これは相手にとったらかなり怒りを買っただろうなぁと予想する。
・アズムンのシュートを権田のスーパーセーブで止めたところはもっと注目してもいいと思う。よく足が出たなぁと思う。
・遠藤は流血していると解説者の人が言っていたけれど、どこから流血しているか、実際に流血しているかも分からなかった。大丈夫かなぁ。
・日本2得点目の場面は、審判が最初はPKを取ったけれど、その後VARに移行して、最終的にPKになったけれど、手が当たっていたのは絶対的だというのは分かったけれど、なんでPKじゃなくなるかもしれないのかを教えてほしかった。故意にという点が大事なのかな?→このVAR判定の時に、手が触ってるのは分かってるんだよ!と悪態をつく私。反省。
・電気毛布が熱すぎる、興奮して汗をかいてしまった。
・しかし、いつの間にか長友がイエローカードを取られていた。あまりカメラにそのシーンが映っていなかったから何があったのかよく分からず。
・酒井の安定したプレーが好きなんだけど、ケガは大丈夫なのだろうか?
・室谷の顔が変わったように見えた。前はもっとクマがあったような。。。
・今回は早々と南野が相手の陣地に切り込んでいっていて、一つ前の試合ではかなり中に入れずに手こずっていたように見えたから、観戦者としてはかなり面白い展開だった。中島もそんなことをしていたような気がした。ケガで残念です。
・一人パチパチと拍手しながら観戦。
・チームプレイって素晴らしいですね。
・最終的に今回気になったのは富安と南野でした!!!
今度の試合も絶対見る!!!
おわり